金美齢さん台湾を語る。~台湾も「生活第一」でメディアに騙された
http://www.youtube.com/watch?v=imilyLrJyIA&feature=related
平成21年8月15日靖国神社で行われた「戦没者追悼中央国民集会」の「金美齢先生」
の講演の様子です。
一、私はいま、台湾の問題で皆さんにお伝えしなければならない事があります。台湾はいま、中国のブラックホールに飲み込まれようとしています。一昨年末の国会議員選挙での大敗、昨年の総統選挙での大敗。それによって政権はまた国民党の手に戻りました。国民党というのは中国人の中国国民党なんです。あれだけ国民党の圧政に苦しめられた台湾人は、もうそれをすっかり忘れて、一番単純なキャッチフレーズ「生活第一」、中国と仲良くして経済を良くしますという馬英九の言葉にころっと騙されてしまいました。
一、そして陳水扁政権は何もしなかったじゃないか、お灸を据えようというメディアの洗脳に全部乗ってしまってこの体たらくです。私は馬政権になったら中国に飲み込まれると予言したのですが、こんなに早く事態が動くとは予想だに出来ませんでした。実はいま、日本で同じようなことが起ころうしているんですよ。「生活第一」、その通りです。一人一人にとって生活はとっても大事なことです。私にとっても大事です。
一、しかし、国の安定なくして、国の安全なくして、国が豊かでなくて、一人一人の生活が良くなると思いますか?。そこがすっぽり抜け落ちてしまった有権者の価値観。正に一昨年、昨年と台湾が大失敗したのとパラレルしています。多くの台湾人が悔やんでいます。「こんな事と知ったら馬英九に一票入れるんじゃなかった」と。しかし、遅すぎます、もう間に合いません。もう台湾には救いがありません。
一、いま、しっかりしなければならないのは日本です。日本こそはこの地域の最前線になったのです。皆さん、その覚悟で今日のこの靖国参拝を噛みしめて下さい。亡くなった方々への敬意とは何ぞや、それはあの人達が守ったこの大切な日本という国を、今度は皆さんが守ると言うことです。これでしかあの方々の犠牲に報いる道はありません。ありがとうございました(拍手)。


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